昭和7年 | 菅原一馬の個人営業により現東京都江東区亀戸4丁目において ガラス食器の製造に着手 |
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昭和18年 | 企業整備令により東京硝子器工業(株)に合同 | ||
昭和21年 | 前所在地にて再度独立して製造を開始 | ||
昭和25年 | 4月 | 東京都墨田区立花4-33-13に工場を移転し 菅原硝子㈱を設立 |
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昭和36年 | 9月 | 千葉県山武郡九十九里町藤下797に菅原工芸硝子㈱を設立 新工場を昭和37年8月操業開始 |
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昭和49年 | 11月 | 受注生産からオリジナル商品中心の自立型企業に転換すべく菅原硝子㈱内に販売会社として京葉硝子器㈱を設立 同時期に菅原工芸硝子(株)に職人を中心とした開発研究会を発足して 新製品開発に本格的な取り組みを開始 |
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昭和59年 | 三原昌平氏デザインによる商品開発を開始 | ||
昭和59年 | 8月 | ニューヨークの百貨店主催の「日本展」グッドデザインコーナー出展を機に 欧米・香港・シンガポール・オーストラリア等への輸出を開始 |
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昭和61年 | 1月 | 六本木のアクシスギャラリーにて新製品発表会 「GLASS SITUATION」展を開催 以降恒例となる |
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昭和63年 | 1月 | 京葉硝子器㈱を(株)スガハラコーポレーションと改称 | |
平成3年 | ドライフラワー用ドームカバーをシリーズ化 | ||
平成10年 | 大脇和美デザイナーによる商品開発を開始 | ||
平成13年 | 菅原硝子(株)のニューブランド「1400℃SUGAHARATOKYO」を立ち上げる | ||
平成14年 | プリザーブドフラワー用「PURE」シリーズ発表 | ||
平成17年 | 6月 | アンビエンテ・ライフスタイル展に初出展 | |
10月 | 社屋を東京都江戸川区小松川3-2-1小松川テクノタウンW―3 308号へと移転 |
所 在 地 | 東京都江戸川区小松川3-2-1小松川テクノタウンW-3 308号 TEL:03-3636-7770 FAX:03-3636-7776 |
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資 本 金 | 10,000,000円 | |
設 立 | 昭和49年11月 | |
代表取締役 | 菅原 隆 | |
社 員 数 | 7名 | |
取 引 銀 行 | みずほ銀行押上支店 三井住友銀行亀戸支店 三菱東京UFJ銀行亀戸支店 |
菅原工芸硝子株式会社
株式会社グラスハウススガハラ